2014年11月05日

「業務」ではなく、「営み」を体験できた学生たち。

浦河町内の中学校が行う職場体験の実習先として、大黒座も学生を受け入れています。

館主との何気ない会話の中で、その際の切なくも微笑ましいエピソードが聞こえてきました。
学生にお客の出迎えやもぎりをしてもらおうと待ち構えていたところ、その日の昼の回は結局誰もお客が来なかったそうです。
確かにそれも大黒座の日常の一つであり、学生にいいところだけを見せようとせず、現実も知っておいてもらおうということなのかもしれません。
それでもちょっと切ない…

館主は次回作の試写を兼ねて学生に作品を観てもらい、その感想を書いてもらったそうです。
ちょうど今週いっぱい上映中の『小川町セレナーデ』がそのときの試写作品でしたので、文中の抜粋をレビューとしてご紹介いたします。

「偽オカマバーでくり広げられるオモシロオカシイショーは、何も考えず映画の世界に入りこめます。家族や近所の人、色々な顔を思いながら、人間にとって一番大事なことを教えられる日本映画です」
とのこと。

小川町セレナーデ』は明後日7日(金)まで。
(@朝10時|A昼1時30分|B夜7時)
ぜひ大黒座でご覧ください!

20141105 大黒座チャレンジFBページ投稿写真.JPG
posted by だいこくニャ at 06:40| Comment(0) | 日記