2017年07月19日

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の上映、あと3回のみです!

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の特別興行は今日を含めてあと3日、あと3回の上映です。
平日のお昼時ですが、お時間を空けられそうな方はぜひ作品の世界にどっぷり浸かってみてください。

20170719 大黒座チャレンジFBページ投稿写真A(上映情報).JPG

大黒座でも以前上映された『レッドクリフ』で重要な役柄を演じていたチャン・チェンは、『クーリンチェ少年殺人事件』でエドワード・ヤン監督に見い出されてアジアを代表する俳優への第一歩を踏み出しました。

そう言えば、同じく『レッドクリフ』でチャン・チェン扮する孫権の妹役だったヴィッキー・チャオも、昨年『最愛の子』で久々に大黒座のスクリーンに登場しました。

スクリーンを通して、一人の役者のその後の活躍を知ることもできるし、少年期にさかのぼって原点を垣間見ることもできる。
まちに映画館があるありがたさを実感します。

20170720 大黒座チャレンジFBページ投稿写真@(「クーリンチェ」明日までbyちーたん).JPG

大黒座が一日の営業を終えても、看板猫のチビ(愛称ちーたん)は健気に上映作品を紹介し続けていました。
ポスターの手前にいるちーたんがわかるでしょうか。



昨日から『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』の上映も始まりました。
ぜひ大黒座のスクリーンでご覧ください。

<上映中の作品>
♪【特別興行】『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件
(〜7/21|一日1回上映|@朝10時のみ)
※入場券:2,200円(全国一律料金)
♪『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち
(〜7/21|一日2回上映|@夕方4時|A夜7時)
(7/22〜8/4|@朝10時|A昼1時半|B夜7時)
※ただし、土日祝日の朝10時の回のみ別作品上映。
posted by だいこくニャ at 07:15| Comment(0) | 日記

2017年07月17日

“3時間56分の至福”をご堪能ください!

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の特別興行は、今日までが一日2回の上映です。

20170717 大黒座チャレンジFBページ投稿写真@(特別興行).JPG

観終えたとき、きっと言葉にならないさまざまなものが胸に去来するはずです。
いろいろな人の感想やレビューを眺めていて、もっとも印象に残ったフレーズがあります。

「あと24時間で世界が終わるとしても、観るに値する3時間56分だ」

本当にそう思います。
エドワード・ヤン監督が作品全体を通して伝えたかったことを、観た人それぞれに思いを巡らせてみませんか。


ちなみに、大黒座・三上家のおもてなしは、2日連続で焼き芋でした。
さて今日はいかに!?

20170717 大黒座チャレンジFBページ投稿写真A(特別興行).JPG

「ダッチオーブンで丁寧に焼き上げた」と嬉しそうに話す館主と、感想を語りあってみませんか。


<特別興行スケジュール>
本日(7/17)まで、一日2回上映(@朝10時|A夕方4時)
7/18(火)〜21(金)一日1回上映(朝10時のみ)
posted by だいこくニャ at 08:25| Comment(0) | 日記

2017年07月16日

特別興行『クーリンチェ少年殺人事件』の上映が開始!

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の一週間限りの特別興行が、昨日から始まりました。

20170716 大黒座チャレンジFBページ投稿写真B(特別興行).JPG

3時間56分の長丁場です。
大黒座では来館者に焼き芋を持たせてくれました。
大黒座・三上家のおもてなしを携えて、劇場内にお進みください。
※毎日焼き芋ではないかもしれませんが、この間は「何かしら考えている」とのことでした。

20170716 大黒座チャレンジFBページ投稿写真A(特別興行).JPG

エドワード・ヤン監督がつくり出した光と闇の世界は、映画館でこそ体感していただきたいです。
闇の空間が劇場とつながっているような感覚、画面には描かれていないところで音としてのみ伝わってくる情景…きっとこれらは映画館という場所で観ることを前提として撮られたのだと実感させられます。

あっという間の4時間です。
この映画を観ておくことが、後々観た人の人生のどこかで影響をもたらすような気がします。

20170716 大黒座チャレンジFBページ投稿写真@(特別興行).JPG

<特別興行スケジュール>
〜7/17(月・祝)一日2回上映(@朝10時|A夕方4時)
7/18(火)〜21(金)一日1回上映(朝10時のみ)
posted by だいこくニャ at 09:55| Comment(0) | 日記